紅渡 / 仮面ライダーキバ用語集

紅渡 / 仮面ライダーキバ用語集

紅渡 (くれない わたる)
【Wataru Kurenai】

20歳。本作の主人公。
極端に気弱な性格で、人と会話するのが苦手。
普段は人付き合いを嫌って住んでいる洋館にこもり、 ちょっとしたことでも傷ついて塞ぎこんでしまう。
職業はバイオリン職人で、 父・音也の遺した名器「ブラッディ・ローズ」を超えるバイオリンを作るために 試行錯誤を繰り返しているが、そのために不審な行動をとることも多く、 近隣の住民からは「お化け太郎」と呼ばれ変人扱いされている。
職人としてはバイオリニストの中で隠れた名人と呼ばれるほどの凄腕だが、 人との関わりを極端に避けるため仕事そのものはほとんど静香が斡旋している。
音也のことは知らないが、母親からは「心清く誠実な人間だった」と聞かされて育ち、 一時期は名護に理想の父親の姿を重ねていたが、 彼の正義への妄執を目の当たりにしたことにより決別。
キバへの変身能力の他、「人の心の音楽」を聞き取って居場所を突き止めるなど、 時に超人的な力を見せるが、渡自身はそれが特殊な力であることを認識しておらず、 戦いも「ブラッディ・ローズ」の音に従って本能的に行っているだけで、 何故自分がファンガイアと戦うのかは本人も解っていない。
外の世界の厳しさに晒されつつも、 戦いや恵、健吾たちとの交流を通して人間的に少しずつ成長していく。


                      Wikipediaより引用